ひなたに生きる

強く、泥臭く、でも美しく生きていたい

ライブチャットという世界に足を踏み入れた話

2021年になりましたね。

 

2020年はとにかく、コロナ一色で、生活様式も考え方もガラリと変わった一年だった。

特に働き方という面では、以前までないことはなかった「テレワーク」という形態が正当性を帯びてきた。

 

私のような派遣社員にとっては、いつ仕事がなくなっても収入が途絶えてもおかしくないという空気が流れていて、自然と次の仕事探しを意識し始めていた。

 

そんな時に出会ったのが「チャットレディ」というお仕事でした。

 

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チャットレディ

 

どんな仕事なのか

 

オンライン越しに男性の願望を叶える仕事

 

触られることはないけど、目で男性を楽しませるお仕事です。
会話だけでもいいし、時にはできるところまで脱ぐ(アダルトチャット)こともあります。

脱ぐ、というのはもちろんヌードになるということですが、性器の露出は法律で禁止されているので映らないように妄想させる、ということになります。

 

なので、セミヌードでもいいし、隠しながらいかにエロさを醸し出せるのかが勝負です。

 

実際に会うこともないし、もちろん触られることもないです。
相手の顔を見ながらということは稀で、声だけやタイピングの文字だけのお客様のお相手をします。

サイトにもよりますが、だいたい1分40円〜60円の報酬になり、1人のお客様と1時間話せたら時給換算で2500円程度になります。
さらに、パーティチャットという機能で複数人とお話したら、単純に掛け算で報酬金額が計算されます。

 

在宅チャットレディであれば、通勤時間ゼロで高収入になるので、

コロナで外で働くリスクを抱えている女性にはお勧めの働き方です。

 

 

残念ながら、貧困により生活が苦しいとか、この日本にいながら餓死なんて

悲しい報道も目にしたりします。

パパ活や援交で生計を立てている方、夜の街で働いている方、いろいろな病気を心配しながら風俗で働いている方には、ライブチャットという選択肢も加えてもらえたらと思います。

 

私も実際に登録して報酬を受け取った実績がある このようなサイトから 簡単に登録してすぐに仕事が始められます。

 

面接に行く手間もないですし、よほどのことがない限り登録ができないということはないと思うので、成人している全ての女性がすぐに始められる働き方です。